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両国から南下、歴史は浪漫。 [散策]

一之橋からの続きを。



一之橋を南下すると、通りから神社が見えます。



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江島杉山神社


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世界初の盲人教育、職業の確立を進めた杉山和一の邸宅跡地にある神社です。

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社殿右奥に謎の岩屋。蛇の置物(200円)を願掛けして奥にお供えするそうです。

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小さいながらも太鼓橋もある!通りからはわかりませんでしたが、なかなか立派な神社です。



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で、通りに戻ってさらに南に進むと芭蕉記念館があります。前々から気になってましたので、思い切って入りました。中は撮影禁止なので写真はありませんが、松尾芭蕉というよりも俳句に興味がある方に向いていそうな展示内容でした。奥の細道の行程にはフムフムでしたが、俳句の方はチンプンカンプン。



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このすぐ近く、隅田川から小名木川に入る角地にかつて芭蕉庵があったそうです。記念館の裏にもちょっとした庭園があり、隅田川に面していることがわかります。

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こちらは、隅田川から小名木川に入る角地にある芭蕉記念館分館。ここからの眺めも良い!



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芭蕉翁もこんな景色を見ていたのかな。奥に見える橋は清洲橋です。清洲橋はとても綺麗な形をしていて好きです。橋といえば、かつてここから眼前に新大橋がありました。今の両国橋を大橋と呼んでいたので、後から掛けたこちらを新大橋と呼んだのですね!



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江戸時代に開削された小名木川には、閘門があります。旧中川と隅田川の水位が異なるので、この閘門によって船が通行できています。江東区は明治以降の地下水の利用により地盤沈下が激しく低地帯であり、排水ポンプにより小名木川の水位を下げています。その水位、隅田川より最大3メートルも下げているとか。



そして最後は清澄白河。
三井組中興の祖、三野村利左衛門。幕末最高のテクノクラート小栗上野介忠順の知遇を得て、後に三井組の大番頭として活躍した人物です。小栗上野介が処刑された後、小栗上野介の妻子の為に家を用意し援助しました。その三野村利左衛門こと三野利が晩年に住んだのが、清澄白河と言われています。こちらの建物、会社、三野村利左衛門に所縁があるのではと、好奇心が沸き立ちます。



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タイル貼りの立派な外壁。


それではまた!

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ワンモア

東京下町は興味深いです(^^)
松尾芭蕉は栃木でも色々と俳句を残してくださいましたので、
観光名所になってます。健脚でしたよね〜。
by ワンモア (2017-01-07 19:04) 

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